ボトルケージ取り付け [ロードバイク]
季節も夏に向かい暑くなります。
自転車の移動中に水分補給が必要な季節です。
そこでロードバイクにボトルケージを取り付けます
色々ある中から購入したのは
TOPEAK(トピーク) モジュラーケージ Ⅱ
これの良い点は 直径63~74mm のボトルに対応しています。
しかもワンタッチで調整が出来ます。
ロードバイク LOOK765に取り付けました。
30分程度の通勤などにはペットボトルを取り付け
長時間のライドにはドリンクボトルを取り付けて走ります。
相当悪い路面を走っても、抜け落ちることはこれまで一度もありません。
取り出しもスムーズです。なかなか良いボトルケージですよ。
自転車の移動中に水分補給が必要な季節です。
そこでロードバイクにボトルケージを取り付けます
色々ある中から購入したのは
TOPEAK(トピーク) モジュラーケージ Ⅱ
これの良い点は 直径63~74mm のボトルに対応しています。
しかもワンタッチで調整が出来ます。
ロードバイク LOOK765に取り付けました。
30分程度の通勤などにはペットボトルを取り付け
長時間のライドにはドリンクボトルを取り付けて走ります。
相当悪い路面を走っても、抜け落ちることはこれまで一度もありません。
取り出しもスムーズです。なかなか良いボトルケージですよ。
ロードバイクのハンドル高さ(ステム高さ)調整 [ロードバイク]
販売店で身体に合わせてフィッティングしたロードバイク
しかし、それまで乗っていたクロスバイク(キャノンデール クイック4)が
あまりに楽な姿勢(ママチャリに近い)だったことで
ロードバイクの前傾姿勢は慣れなくて・・・
このロードバイク(LOOK 765)は他に比べて随分楽な姿勢だそうですが
せっかく身体に合せてもらったのに、ハンドル高さを上げることにしました。
スペーサーが数枚あり、それを組み替えることで高さ調整が出来ます。
ともかく一番高いポジションにするために、スペーサーをすべて下へ入れることに。
キャップを外し、六角レンチでネジを緩めるとプレッシャーアンカーが出てきます。
ステムのクランプも緩めてハンドルを引き抜きます。
そしてスペーサーの位置を組み替えます。
スペーサーをすべて下へ入れてハンドルポジションを一番高くしました。
わずかな高さですが、少し楽になった気がします。
前傾姿勢に慣れてきたらまた元のポジションへ戻したいと思います。
しかし、それまで乗っていたクロスバイク(キャノンデール クイック4)が
あまりに楽な姿勢(ママチャリに近い)だったことで
ロードバイクの前傾姿勢は慣れなくて・・・
このロードバイク(LOOK 765)は他に比べて随分楽な姿勢だそうですが
せっかく身体に合せてもらったのに、ハンドル高さを上げることにしました。
スペーサーが数枚あり、それを組み替えることで高さ調整が出来ます。
ともかく一番高いポジションにするために、スペーサーをすべて下へ入れることに。
キャップを外し、六角レンチでネジを緩めるとプレッシャーアンカーが出てきます。
ステムのクランプも緩めてハンドルを引き抜きます。
そしてスペーサーの位置を組み替えます。
スペーサーをすべて下へ入れてハンドルポジションを一番高くしました。
わずかな高さですが、少し楽になった気がします。
前傾姿勢に慣れてきたらまた元のポジションへ戻したいと思います。
自転車紹介③ [ロードバイク]
LOOK 765 105MIX完成車(2017年モデル)初めて購入したロードバイクです。
初めてロードバイクを買うに当たり、15万円程度のアルミ製を候補に上げて
数台を比較検討して実物を見て回ったりしていました。
専門誌やネット情報、店員さんの話など参考に候補を1台に絞って
あとはどこで購入しようかと考えていましたが・・・・
色々と話を聞くと、お年寄りにはアルミ製よりもカーボン製の方が
身体にやさしいのだそうです。そう私は50代半ばなのです。
この先何度も買えないので人生で最後の1台のつもりで予算も倍増することに
そこで改めてカーボン製で初心者向け、レースには出ないのでスピード系ではなく
長距離を楽に乗るエンデュランス系(と言うらしい)、街中ではそれほど多くない
ブランド、派手すぎず地味すぎないカラーリングなどを条件にバイクを捜し、
LOOK 765 (2017年モデル)完成車にたどり着きました。
LOOKはフランス製、自社工場でフレームは生産しているそうです。
LOOKはアルミフレームは生産しておらず フレームはカーボン製
カーボンにも色々とランクや種類があるそうだが、LOOKは少し違っており
(メーカーHPによると)
航空産業や自動車産業で採用されているカーボ・フラックス・テクノロジー
カーボンよりも衝撃吸収性に優れるナチュラル・フラックス・ファイバー
のフラックスプライを、フロントフォークと左右非対称チェーンステーの
中間に積層することで、剛性を損なわずに衝撃吸収性を向上。
より長いヘッドチューブと短いトップチューブにより、ロングライド
に最適なポジションを提供します。
クラシカルなデザインに最新のカーボン・テクノロジーを惜しみなく投入し
電動ケーブル内蔵にも完全に対応したコンフォート・エンデュランスバイクです。
コンポーネントは11スピードのシマノ・105ですが、クランクとブレーキキャリパーは
シマノ製ですが105グレードではないそうです。
ブレーキキャリパーはシマノ、アルテグラに交換した方がよいと言われましたが
後からでも交換できるので乗り出しは完成車のままです。
店長いわく、105ではないが105とほぼ同等だそうです。
私としては、シマノ製ならばまずは安心かなと
(クロスバイクのブレーキトラブルの経験から、別記載あり)
ケーブルはオリジナルは鮮やかな黄色なのですが、
後々にも取り回しやすいシマノ製の黒を薦められてそれにしました。
写真ではわかりませんが、
LOOK独特の長方形断面の非対称チェーンステイや扁平トップチューブ、透き通るような
LOOKのクリア塗装は、カーボンの不規則な表情をまるでデザイン模様のように見えます。
長く大事に乗りたいバイクです。
初めてロードバイクを買うに当たり、15万円程度のアルミ製を候補に上げて
数台を比較検討して実物を見て回ったりしていました。
専門誌やネット情報、店員さんの話など参考に候補を1台に絞って
あとはどこで購入しようかと考えていましたが・・・・
色々と話を聞くと、お年寄りにはアルミ製よりもカーボン製の方が
身体にやさしいのだそうです。そう私は50代半ばなのです。
この先何度も買えないので人生で最後の1台のつもりで予算も倍増することに
そこで改めてカーボン製で初心者向け、レースには出ないのでスピード系ではなく
長距離を楽に乗るエンデュランス系(と言うらしい)、街中ではそれほど多くない
ブランド、派手すぎず地味すぎないカラーリングなどを条件にバイクを捜し、
LOOK 765 (2017年モデル)完成車にたどり着きました。
LOOKはフランス製、自社工場でフレームは生産しているそうです。
LOOKはアルミフレームは生産しておらず フレームはカーボン製
カーボンにも色々とランクや種類があるそうだが、LOOKは少し違っており
(メーカーHPによると)
航空産業や自動車産業で採用されているカーボ・フラックス・テクノロジー
カーボンよりも衝撃吸収性に優れるナチュラル・フラックス・ファイバー
のフラックスプライを、フロントフォークと左右非対称チェーンステーの
中間に積層することで、剛性を損なわずに衝撃吸収性を向上。
より長いヘッドチューブと短いトップチューブにより、ロングライド
に最適なポジションを提供します。
クラシカルなデザインに最新のカーボン・テクノロジーを惜しみなく投入し
電動ケーブル内蔵にも完全に対応したコンフォート・エンデュランスバイクです。
コンポーネントは11スピードのシマノ・105ですが、クランクとブレーキキャリパーは
シマノ製ですが105グレードではないそうです。
ブレーキキャリパーはシマノ、アルテグラに交換した方がよいと言われましたが
後からでも交換できるので乗り出しは完成車のままです。
店長いわく、105ではないが105とほぼ同等だそうです。
私としては、シマノ製ならばまずは安心かなと
(クロスバイクのブレーキトラブルの経験から、別記載あり)
ケーブルはオリジナルは鮮やかな黄色なのですが、
後々にも取り回しやすいシマノ製の黒を薦められてそれにしました。
写真ではわかりませんが、
LOOK独特の長方形断面の非対称チェーンステイや扁平トップチューブ、透き通るような
LOOKのクリア塗装は、カーボンの不規則な表情をまるでデザイン模様のように見えます。
長く大事に乗りたいバイクです。
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